Gigazineによると、現在のところ、Googleのアカウントを保有する際には
「アカウントの年齢要件」が定められており、日本をはじめとする多くの国では
13歳以上であることが必要とされていますが、この要件を撤廃して産まれたばかりの
赤ちゃんでもアカウントを開設できるようにする動きがあると報じられています。
The Informationが報じたところによると、Googleはアカウントサービスの規約を
改正するなどして子どもが親の許可のもとにアカウントを持てるようにする
動きがあると見られています。
さらに、サービスを使用するために親が子どもの利用状況を管理するための
ツール類の開発が進められているとのこと。
これには、子どもの利用状況をモニタリングできる仕組みや、
子ども向けに安全性が高められた子ども用YouTubeなどが含まれています。
お母さん向けの対策のようですね。
大阪の専門学校様
DM発送件数 50000件
封入点数 3点
お客様にてのりなし角2紙封筒支給
印刷は当社にてA4両面カラー印刷コート紙使用
返信用角2封筒もお客さまより支給。二つ折にして一緒に同封してくださいとのこと。
お客様より日程の件でお問合せがありました。一回での当社発送数の限界は5万件です。
当社では高額な封入封緘機械(何千万円)を導入していません。
当社では作業を手作業で行っています。そのため大部数の封入には時間がかかります。
今回は10日ほど発送までの日数を考えてください。
もしお急ぎであれば大量部数が得意なDM発送代行会社がありますので
そちらに相談していただくのも良いのではと考えます。
どうしても当社を利用しなければならない場合で少しでも早く発送する必要がある場合は、
5万件の発送数のうち3回に分けての発送をお勧めします。どうぞご検討下さい。
大阪の通信販売会社様
DM発送件数 22000件
封入点数 5点
封筒はお客様よりのり付き角2紙封筒を支給いただきます。
お客様より発送数のことで質問を頂きました。
以前お買い上げいただいたお客様にダイレクトメールを送る場合、
すべてのお客様に送るほうがよいのか、送り先を限定して送る
ほうがよいのか教えてくださいとの質問です。
今回の場合はすべてのお客様に送る内容になっています。
また発送するダイレクトメールの内容も拝見しました。
今回の問題点はコストの配分方法にあるようです。
全てのお客さんにダイレクトメールを出す方法ではなく
お客さんの特徴に合わせてダイレクトメール内容を変えて
発送する方法が反応率を上げ費用対効果を上げます。
まずお客さんの分類をしてから再度ダイレクトメールを
発送することをお勧めします。
当社での発送は今回延期されても問題ありませんのでご検討ください。
大阪の保険労務士事務所様
DM発送件数:3000件
封入点数2点
当社A4透明封筒使用
お客さんより、カラー印刷の場合、白黒印刷の場合、A4はがきの場合、
A4透明封筒の場合、郵便の場合、メール便の場合など、最適な方法を検討
したいと思いますので、注意点などのご指摘をお願い致しますとの質問を頂きました。
当社代表の著書「バカ売れDM集客術(中経出版)」を読んで、
今回初めてダイレクトメール発送を決定されました。
今回のダイレクトメール発送で一番重要なことは、継続してお客さんに
ダイレクトメールを発送し続けることができるかです。
お客さんとの繋がりを常に継続し、そして忘れられないように、
さらには保険の必要が出たときには○○さんのことが
思い出されるようにすることが必要です。
そのための方法としてどのようなものがよいかは
○○さんのダイレクトメールに使える時間とお金と情熱が問題です。
継続してダイレクトメールを出すことは慣れるまで大変な作業です。
しかし通常業務のようにダイレクトメールを作成できるようになると
ダイレクトメール無しでの仕事は考えられなくなるはずです。
そこで初めはより簡単にそしてダイレクトメール内容が少ない
A4ハガキでの発送をお勧めします。
発送に使う運送会社は住所が確実にわかっているのでヤマトのメール便をお勧めします。
今回もたくさんのお問い合わせ、お見積りを頂きありがとうございました。
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