日経トレンディネットによると、シャープの高橋興三社長は、
2014年4月25日に発売したお茶メーカー「ヘルシオ お茶プレッソ」
の出荷見通しが、今年9月までの6カ月間で、11万台に達することを明らかにした。
発売時には月産4000台としており、そのペースの9月までの出荷計画は
2万4000台だったが、それが4.6倍の出荷規模となるわけだ。
ヘルシオ お茶プレッソは、茶葉を挽き、粉末茶とし、これを使って
お茶を点てることができる商品。急須でお茶を入れると、
茶がらとして捨ててしまう部分が多く、茶葉の栄養成分の30%しか得られない。
これに対し、お茶プレッソは茶葉をすべて粉末茶にするので、
栄養成分を無駄なくとることができるという。
健康志向の商品はやはり売れているようです。
大阪の飲食店様
DM発送件数 3000件
封入点数 4点
封筒は当社のビニール封筒A4サイズを使用
封入物B4版折込チラシ+カードサイズ割引券
A店 1943件 B店 403件 3/17発送 C店 776件
3/24発送と発送日と数量内容を変更して発送です。
折り作業が必要になります。
当社代表の「バカ売れDM集客術(中経出版)」を読んでダイレクトメールを発送します。
本を読んでお客さんを分類、内容を変えて発送することの重要性を感じ、
今回は3種類に分けてのダイレクトメール発送です。
またダイレクトメールテストも行うためにキャッチコピーの変更が行われています。
質問を頂いています。キャッチコピーでテストをするときには
どのような分け方がよいかとの質問です。
キャッチコピーを考えるときにはキャッチコピーの文章を考えるよりも
キーワードを考えてください。
特に最初のダイレクトメールはどのキーワードでお客さんが反応してくれるか分かりません。
自分で考えていても答えは出ません。
ダイレクトメールテストを行わない限りは本当の答えが出ません。
キーワードを探すときにはお客さんとの会話の中に出てくる質問や要望などがヒントになります。
またお客さんにアンケートなど頂く方法はダイレクトメール発送前によく行います。
大阪のシステム開発会社様
DM発送件数 2000件
封入点数 3点
封筒は当社A4透明封筒を使用
○○さんからの紹介です。以前よりダイレクトメール発送を定期的に
DM発送代行業者さんに依頼していましたが今回から当社に変更頂きました。
変更理由はダイレクトメールに対してのアドバイスです。
今は既存の顧客に対してのダイレクトメールですが、
今後はダイレクトメールからニュースレターに変更していく考えです。
新規顧客に関しては現在も紹介がほとんどなので、
既存顧客への接触頻度を高めていくのが目的になります。
ニュースレターは全てを自社で作成するのではなく
コンサルタントさんと毎月原案を作成しながらの発送になります。
ここでの各種テストを行いながら反応率を上げていきます。
大阪の食品メーカー様
DM発送件数:1000件
封入点数5点
封筒はお客様よりのり付き角2紙封筒支給
印刷は当社にてA4片面カラー印刷
今回の予算が限られているため発送数が上下してもOKとのことです。
特に問題になるのは個人情報と料金の先払いの件です。
初めての取引なるので全額先払いには躊躇がありますとのことでした。
当社ではすべてのお客さんに先払いをお願いしています。
先払い頂くことで貸倒れがなくなりその分価格を安くできます。
当社の対応や取引実績、お客さんの声などを参考にして頂き判断いただくことになりました。
その後連絡を頂きました。当社の対応と取引実績、顧客の声で判断をして頂き
当社に発送を決めて頂きました。料金的には他社DM発送代行会社と比較して
最安ではありませんとのことでした。
また今後はアドバイスを欲しいとのご依頼も頂きました。
当社代表の本を購入いただき今後の参考にして頂けるとのうれしいお話も頂きました。
今後も長いお付き合いを頂きたいと思います。
今回もたくさんのお見積もり、紹介、お問い合わせを頂きありがとうございました。
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