ITメディアによるとIDC Japanは6月26日、
「2014年 国内通信サービス市場 企業ユーザーデマンド調査」を発表した。
それによると、モバイル通信サービス分野ではスマートフォンの
ARPU(加入者1人あたりの月間売上高)が全般的にフィーチャーフォンより
高額な傾向にあるものの、一部にはスマートフォン1台あたりの月額料が
2000円未満という回答も出てきているという。
これは、キャリアから回線を借り受けて格安にサービスを提供する
MVNO(Mobile Virtual Network Operator)の存在が影響していると想定され、
こうした動きからスマートフォンのARPUは今後継続的に下落し、
それに伴ってスマートフォンの企業への浸透率はさらに高まるとIDCではみている。
IDCでは今回の調査結果から、音声通信サービスはモバイル化とIP化に加えて
クラウド化も競争軸になり、統合型ネットワークサービスのターゲットは
SMBへとシフトするとしていつそうです。
ますますスマートフォンが多くなりそうです。
ダイレクトメールもネットとの連携で売り上げをアップしている例が増えています。
大阪のトレーニング施設様
DM発送件数 2200件
封入点数 3点
封筒は当社のA4サイズ透明封筒を使用
A3両面カラー印刷コート紙90kg。お客様よりパンフレット一式と案内状が送られてきます。
お客様より質問を頂きました。ダイレクトメールに使うフォントについてです。
まずわかりやすいダイレクトメールを作るにはフォントの種類をたくさん使わないことです。
実際には4種類以下にします。またキャッチコピーはゴシック体、本文は基本明朝体にします。
フォントではありませんが手書きの部分を少し入れることにより通常は反応率が上がります。
大阪のサービス業様
DM発送件数:1430件
封入点数3点
角2の紙封筒のり無し支給
封入物は小冊子、パンフレット、紹介状がお客様より送られて来ます。
今回はお客さんへ自社の取扱商品を知ってもらうためのダイレクトメールです。
お客様調査をしたところ自社の取扱製品を他社で買い続けられている例が見つかりました。
理由を聞いてみると、当社での取り扱いがないと思っていたとの返事をもらい
今回のダイレクトメール発送になったとのことです。
今後も継続して発送をしていくそうです。
大阪のシステム会社様
DM発送件数4000件
封入点数 1点
A4ハガキカラー印刷両面を発送します。
販売系のセミナーに出席したそうです。セミナーではお客さんとの接触回数が
とても大切であることを教えてもらったそうです。
さらに既存のお客さんに商品を買っていただく方が、
新規顧客を集めるよりも顧客獲得単価が安くすむことも知り、
今回のダイレクトメール発送になりました。
当社はYahooの検索より「DM発送代行 大阪」で検索して選んで頂きました。
今回もご質問やお問い合わせをたくさん頂きありがとうございました。
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